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ハートハウス成城+はあと保育園成城 

Heart Home Seijo and Heart Nursery

Rectangular building that resonates with its favored environment

地域密着型特別養護老人ホーム(2階〜4階)と保育所(1階)を複合している。

核家族化と共稼ぎが増えて、人生の初めと終わりにいる人たちの世話を、社会が家族の代わりに引き受けざるをえなくなる。

幼老複合による施設形態は、引き裂かれた世代間の溝を埋める試みと考えられる。

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敷地は、南で緑豊かな国分寺崖線の一部に、北で近隣公園に接する。

また、敷地は濃い緑で覆われていた。

私たちのデザインの目標は、新しい建物が地域の緑の連続を維持し強化し、緑に囲まれた子供と老人のための家を作ることであった。

避難路と庇の確保のために四周にバルコニーを巡らせ、バルコニー手すりを全面的に緑化したので、外から見ると生垣を四段積みにした様に見える。

手すりの緑化は通常の壁面緑化と異なり、室内からもよく見え、窓さきの庭の様になる。

ほぼベッドに寝たきりで過ごす特養の入居者にも元気に走り回る保育園児にもこの緑は何よりであろう。

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project team: 山本真也、猪飼洋平、斎藤せつな、罍彩子

location:東京都世田谷区 Setagaya, Tokyo

completion date:2017.6

principal use:保育所60人、特別養護老人ホーム29床 Nursing home and nursery

structural engineering:メタストラクチュア

mechanical and electrical engineer::総合設備計画 / sogo consultants

contractors:新日本建設

number of stories:地上4階 /  4 stories

structure:RC

building area:427.16

total floor area:1476.36

photography:北嶋俊治 kitajima toshiharu/archi photo

Copyright© 2015 APL design workshop. inc all right reserved.APLdw

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