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鯖江市環境教育センター

Sabae Environmental Education Center

Architecture shaped by environmentally friendly devices

awards:第8回JIA環境建築賞入賞

鯖江市は市民の環境に対する関心が高い地域でることから、環境NPOによる市民活動の拠点となり、地域の小学校や中学校の環境教育の場となる施設として中河小学校の敷地内に計画された。設計に際し、自然エネルギーの活用を第一の目標に置いた実験的な建築を目指した。

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○ 換気
西側は遮るものが少なく川筋に沿って常時風が吹いているので、屋根に恒常風を受けるラッパ状の整流フィンを設け、そこを風が吹き抜けるときのベンチューリ効果で室内に空気流を起こす換気システムを採用している。
○ハイブリッド空調
通風と機械式空調を組み合わせたハイブリッド空調を採用した。また、ペリメーター部の負荷は、井戸水を利用した冷却用のラジエーターを南側窓部に設置した。
○光の制御
南側の窓にライトシェルフを設け、部屋の奥まで光を届け、室内の明るさの均整度をたかめた。また、ルーバーによる直射日光の遮断も行っている。

awards:第8回JIA環境建築賞入賞

location:福井県鯖江市 / Sabae, Fukui

completion date:2005.3

principal use:教育支援施設 / Education center

number of stories:地上2階 地下1階

structure:RC柱梁構造

structural engineering:SDG

mechanical and electrical engineer::総合設備計画 / sogo consultants

contractors:田中・佐々木・中村特定建設工事共同企業体

major finishing:corugated glass, steel step panel

building area:394.76

total floor area:939.39

photography:北嶋俊治 kitajima toshiharu/archi photo

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